【ベトナム戦争】「韓国軍慰安所」スクープ-TBS支局長“左遷”のナゼ [韓国・歴史問題]
「韓国軍がベトナム戦争中に
サイゴン(現ホーチミン)に「慰安所」を設けていた」
とするスクープ記事を「週刊文春」に掲載した
TBSの山口敬之ワシントン支局長が、
同社から15日間の出勤停止処分を受け、
営業局ローカルタイム営業部への異動を
内示されていたことが判明しました。
TBSといえばサンデーモーニングをはじめ
左翼的で反日な報道が目立ち、
社長が在日、昇進には朝鮮語が必要などと
ネットで噂が立つほどのテレビ局ですが、
今回は懲罰的な意味合いがかなり含まれていると思われます。
それは、 TBSワシントン支局長がわざわざ週刊文春に記事を掲載した事からも読み取れます。
つまりTBSでは取り扱って貰えなかった可能性が高いのです。
「歴史的な発見だけどTBSは韓国に不利だから黙殺しようとする。
だから嫌韓を主張する週刊誌に掲載した」
と今回の人事から判る事です。
TBSは左遷をすることで、このスクープが事実であり
当局は韓国・中国に不利なことは報道しないと宣言したようなものです。
他局はどのように報じるのか見物です。
スポンサーリンク
コメント 0