【南京大虐殺】中国反日団体が「謝罪と賠償」を求める書簡を日本に送付!中国公文書当局も証拠写真公開! [中国共産党]
中国がまた真実を折り曲げて、反日を過激化しようとしています。
日中戦争をめぐる損害賠償案件を掘り起こし、
原告側の提訴手続きを支援している反日団体
「中国民間対日賠償請求連合会」の童増会長は
12月7日、
旧日本軍が引き起こしたとする1937年の南京事件の犠牲者に
謝罪と賠償を求める書簡を、
北京の日本大使館に1日付で
送付したことを公表しました。
この中国政府が公表している証拠は捏造だと証明されています。
南京大虐殺とされている写真は
中国共産党が起こした虐殺の写真であるという見方が強くなっています。
逆に当時、日本軍を南京市民が歓迎していたという
写真が今も多く残っています。
日本軍と中国人が仲良く遊んでいたり、
感染症が発生しないようにしていたり、
日本軍と一緒に万歳をしていたりと
まるで日本を歓迎していたかのようです。
中国が主張する被害者30万人というのは
現実的に考えてありえないでしょう。
当時の南京の人口より多いというのも
おかしな話です。
南京事件の証言をしていた日本人48人の証言も
捏造だったことが明らかになっています。
こんなときに親中、親韓の
首相が誕生してしまったら
日本はもうおしまいです。
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