【なんだこいつ】青森県知事「MERS心配せずに韓国に来てください…私のように」 [親韓日本人]
青森は韓国と以外と関係が深い。
しかし、知事の発言は頓珍漢です。
ソウルでは毎年、青森のねぶたパレードが行われ、
観光客誘致をしています。
韓国人は最初は東京・大阪へ行き、
次は地方都市へ行きたがります。
よって青森線もほとんど韓国人で占めらています。
しかし、青森は韓国によって損害も被っています。
まず、ねぶた祭りが韓国にパクられたと話題になった事があります。
真相は定かではありませんが、今までの韓国から見ると可能性は十分あります。
また、青森特産のリンゴも問題の一つです。
リンゴの栽培技術は日本人によって韓国に伝えられましたが、
「国光、紅玉は韓国の在来種」と大手韓国紙が掲載するなど、
ある意味パクられた状態となっています。
韓国では「富士」「国光」「紅玉」など日本名で売られていますが、
最近は日本隠しのため、「富士」を「プサ」など韓国式で売っています。
放射能への風評被害で青森産リンゴも見かけなくなりました。
飛行機に乗るのも、韓国へ行くのも自由ですが、
「MERS心配せずに韓国に来てください」はお門違いではないでしょうか?
韓国人を採用する日本企業が急増、韓国企業が“熱視線”を送る日本人も・・韓国ネット「どんどん韓国の人材を奪っていく」「今は日本語ができれば...」 [親韓日本人]
企業が欲しいなら仕方が無いが、
韓国人を雇うなら危機管理も必要です。
韓国では英語熱が高く、TOEICなどの資格を取らないと大学を卒業出来きません。
ただ、優秀な人に混じって成績を捏造したり、
資格の点数だけ高い資格バカが多いのも事実です。
企業はココを見抜けるかが課題になります。
また企業の危機管理も重要です。
東日本大震災の時、いの一番に逃げたのが韓国人なのです。
自分の都合である日突然居なくなる可能性があります。
それに、一番危険なのが情報流出。
今いる会社よりも待遇が良ければ、手土産として機密を持って行ってしまいます。
これは韓国が、大国に挟まれて都合良く腰巾着をしてきた名残です。
自分が一番利益を得られるところに、今の相手を裏切ってでも行くという、
習慣は何世紀経っても変えられません。
【税金無駄遣い】舛添都知事韓国出張費1007万円!宿泊料の上限は26900円 [親韓日本人]
あまりの金額に空いた口が塞がりません。
舛添要一東京都知事が7月の韓国訪問に掛かった費用が1007万円にも
上る事が明らかになりました。
一介の知事、かつ成果の無い無駄な訪問で税金をどぶに捨てています。
ましてや、「東京都民の90%は韓国が好き」など
東京に住んでいる人がかわいそうでなりません。
地方自治体の首長が国家首長に会って
何の意味があるんでしょうか?
更に都の条例で決まっている
宿泊の上限を5万円近くオーバーしているそうです。
それなら何の為の決まりなんでしょうかね。
都の職員も「1400万円が予算だった」と驚きの回答。
一般的な感覚ではありませんね。
ネットでは舛添要一都知事のリコールとの
声も上がっています。
都民ではないですが、
本当に辞めてもらいたい。